移住相談窓口


移住定住フェスタ開催


静岡まるごと移住フェアー
平成30年1月28日11時から17時まで
東京交通会館12階カトレアサロンで静岡県
主催 28市町から大結集しました。

        


静岡移住HOW TOセミナー

伊東市相談コーナー
会場は11から17時まで相談が切れ間無く

伊豆半島のひとコマ・ひと時

まんげきょうさんからシェアさせていただいた写真です伊東城ヶ崎海岸一帯



伊豆伊東 イトーピアからの朝日


             冬の富士山 伊東ゴルフ場から
            川奈の海岸より
         
            伊豆半島下田への休憩所より

移住相談はお気軽にご相談ください。

メール、電話で伊豆半島への橋渡しいたします。
あなたの移住希望にお答えします。
NPO笑顔のきずながあなたに寄り添ってお手伝いします。
長い間家庭を守るために働いてきたあなた、
田舎から出てきて一家を構え懸命に頑張ってきたあなた、
親から相続された建物固定資産税を払い続けるあなた、
のんびりと趣味に日々過ごしたいあなた
これからどこでどのように生きていきたいですか。
もう少し家族のために働きますか?
思い切って今の場所を離れて新天地で人生の晩年を過ごしますか?
 1 会社をリタイアーして第二の人生を歩もうとしている直近の方
 2 まだ退職まで数年ある方
 3 リタイアーしてすでに何年か自宅で過ごしている方
 4 年金受給まで数年ある方
 5 高い固定資産税を払い続けている方
 6 子供や孫と同居しているが、自分の生活の場を求めている方。
 7 兄弟姉妹がいない方
 8 日々の生活を自然に満ちた環境で過ごしたい方。
 9 いまのままの生活から、もっと生き生きと生活してみたい方
 10 区画整理などやその他の理由で立ち退かなければならない方
 11 そのほかの理由の方
メールでのご相談を受け付けます。

※伊豆半島は7市6町あり、それぞれの地域に特色があります。
  各市町村の観光案内のホームページで、お薦めは
伊豆フルのサイトです。  ご参考に一目でわかる新しいページです。
伊豆フル(是非こちらをご覧ください)
※地元不動産のホームページもご参考にしてください。
 移転後のコミニテーは等NPOもご協力ご支援させていただきます。
メールでのご相談は、TOPページの連絡フォームよりお願いいたします。
なお、メールではなく直接、電話対応を希望される方は、
以下までご連絡をお願いいたします。
連絡先は
TEL&FAX 0557-45-0667


<東京都の情報>

NPO笑顔のきずなは首都圏の特養老人ホームなどへの入居待機者解消
のために広域にわたり、施設の充実、保険制度の見直しなどを含めできる
だけ多くの人が、希望の土地で自然豊かな環境で過ごせるよう推進して
いきます。
現在伊豆半島の市町では、南伊豆町が積極的に東京杉並区と共同して、
特養老人ホームの建設に動いております。
いくつかの課題がありますが、首都圏との連動により双方がそれぞれの
強みと特徴を生かして、高齢化社会への対応としていい形になることを
考え推進していきます。
ここでは現在まての動きを中心にご紹介、それぞれの地域の考え方、
動きをご紹介していきます。
県、南伊豆町、杉並区歓迎 全国初「他地域の手本に」
厚生労働省は20日の検討会で、都市部の高齢化対策に関する報告書を
まとめた。東京都杉並区が南伊豆町内の区有地に計画している特養老人
ホームについて、「都と静岡県の介護保険事業計画で特養入所者への
ニーズを明記したうえで、調整を図ることが必要」と。
報告書では両自治体の事例について、強い自冶体間連携にしたケースと
指摘した。
 そのうえで「本人の意思の尊重が大前提」と事業化において十分な
配慮を求めた。一方で、「不特定多数の入所を期待した施設整備は、
高齢者の意思に反しての施設入所を強いる恐れがある」との懸念も
示された。相手冶自体への施設入所には強い連携関係にある自治体
同士であるなど「本人の意向と解釈できる背景が必要」との考え方が
提示された。入所者が75才を迎えて後記高齢者医療保険制度に移行
する場合、74才以下の国民健康保険の「住所他特例」が引き継がれない
点も触れられ、「検討の必要がある」と法令改正の必要性が示された。
静岡新聞 (H25、9、21)より

■都市部での特養不足解消について自治体間で連携を推進しようと
努力している状況をご紹介します。
杉並区が静岡・南伊豆町に特養開所へ 都市部での不足解消 東京 – MSN

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